早稲田の世界史を最短で攻略する勉強法と参考書を合格者が伝授

僕は猛勉強の末、早稲田大学に現役で合格することができました。
合格したのは、政治経済学部など合計5学部です。センター世界史も満点でした。

早稲田の世界史は、範囲が広く、教科書に載っていないことが多く出題されるので、他の大学と比べても難易度は高いといえます。
しかし、基本を抑えて正しい対策をすれば、必ず点数がとれる科目です。

世界史を制すものは、早稲田を制す!

この記事では最短で合格点を取る方法を、5学部に合格し、センター世界史で100点を取った僕が教えます!

早稲田の世界史の傾向を徹底解説

詳しい勉強法の前に、まずは早稲田の世界史の傾向をつかみましょう。
傾向が分かって初めて、勉強のスタート地点に立てますからね!

早稲田の世界史は出題範囲が幅広い

早稲田の世界史は出題範囲が広いため、どの範囲が出るかを予想するのは難しいです。西洋史と東洋史、文化史はもちろん、古代から現代まで例年出題されています。
他大学の世界史ではあまり出題されない、現代史の出題が多いのも特徴です。

受験生にとっては、勉強する範囲が広くて大変かもしれませんね。
しかし、これが早稲田の世界史のレベルです。

グローバル化を促進する早稲田は、世界史の幅広い知識をもった受験生を求めています。ならばあなたも、対応するしかない!

早稲田の世界史は正誤判定が難しい

早稲田の世界史の問題は、ほとんどがマークシート形式です。
特に4択の正誤判定が多くを占めています。

「4択なら簡単だ!」と思うかもしれませんが、それは間違い。
選択問題だからこそ難しいのです。

それぞれの文章に細かい知識を入れられるから、単語の1つ1つまでチェックする必要があります。

年代や人物名は合っているのか、場所は正しいのか、因果関係は正しいか。

さらに社会科学部では、「正しいものを全て選べ」なんて問題も出ます。

正誤判定では、全ての単語を疑う意識で問題を解かなくてはいけません!

早稲田の世界史はグラフィック問題と資料問題も出される

地図や写真、図版を利用したグラフィック問題がたびたび出題されます

なので、歴史上登場する都市や川、遺跡の場所を覚えておかないと解答することができません。また、肖像画や建造物、絵画の写真も出題されます。

地図や写真を見ただけで、パッと答えられる知識が必要です。

教科書・用語集のレベルを超えた問題はめったにない

昔は、早稲田の世界史では、奇問と呼ばれる問題が数多く出題されていました。例えば「小ピピンの好きな食べ物を選べ」などの、誰もわからないような鬼畜な問題がありました。

しかし今では、そういった難問はかなり減っています。
基本的な知識を応用すれば解けるような問題が増えているのです。

それでもたまに、奇問が出題されますが、誰も答えられないので気にする必要はありません。
奇問を気にするよりも、早稲田受験生なら誰でも答えられる基本の問題を落とさないことが大切です。

最短で攻略する早稲田世界史 3つの勉強法

早稲田世界史を攻略する上で大切な勉強法は3つです。

  1. 教科書レベルの通史は「流れ」で覚える
  2. 資料集を細部まで読み込む
  3. 一問一答の問題集でアウトプット

3つの勉強法を行えば、世界史の成績はすぐに伸び、早稲田の合格点に届きます!

1.教科書レベルの通史は「流れ」で覚える

世界史の勉強において最も基礎になるのは、古代から現代までの「通史」です。
教科書レベルの通史は、素早く流れで覚えると、後でラクになります。

流れとは「A→B→C」のように、点と点を結んであげるイメージです。点と点の間は、後でゆっくり肉付けして知識を増やしていきましょう。

2.早稲田の世界史は資料集で攻略だ!

早稲田の世界史では、資料集の読み込みが必須です。

地図や写真、資料が豊富な資料集を隅々まで暗記することで、早稲田で出題されるグラフィック問題に対応することができます!

特に主要な都市の位置は、地図上で必ず把握しておきましょう。

3.早稲田の世界史は一問一答で攻略だ!

知識のインプットがどうしても多くなりがちな、世界史の勉強。
なので一問一答の問題集を活用して、日頃からアウトプットを意識しましょう。

勉強した範囲を、一問一答で答えれば復習にもなるので、知識が定着します。

とはいえ、最初から一問一答に頼るのはおすすめできません。
一問一答は断片的な知識のため、歴史の「流れ」を捉えにくいからです。

まずは基本的な通史の流れを理解した後に、それを補う形で一問一答を使うのがおすすめです!

世界史の勉強を効率良く攻略する4つのポイント

早稲田の世界史を最短で攻略するための前提として、まずは以下の4つのポイントを意識して、実行して下さい!

  1. 計画をしっかり立てる
  2. 文字で暗記しない
  3. 復習を一番重視
  4. 問題集を何度も繰り返さない

1.計画を立てて進捗を常に把握

最初に勉強の計画をしっかり立てましょう。
いつまでに何ページまで終わらすのかを初めに設定することで、スムーズに学習が進みます。

例えば、200ページの参考書を2ヶ月で終わらせたい場合、一日あたり3ページ進めれば良い計算になります。

復習や勉強できない日を考慮すると、一日4〜5ページ進めておけば余裕がありますね。

こんな感じで、いつまでに終わらせたいのか(期間)と一日どのくらい勉強するのか(勉強量)を決めて、勉強の進捗を把握しましょう。

勉強をサボってしまったら、次の日にやる量が増えるので、計画立ては勉強のやる気にもつながります。

2.世界史は文字で暗記してはいけない

「文字で暗記しない」とは、つまり「文字列ではなくイメージで覚えよう」ということです。

世界史は、出来事が起きた順番を年代で暗記する縦の軸と、同年代に別の地域で起きている出来事を暗記する横の軸があります。

こうした2つの軸に対して、ただ文字を暗記するだけで記憶が定着しづらいです。
前後関係や同年代の別地域のことを問われたときに、出来事の関係性が掴みづらいので、混乱してしまいます。

だからこそ、イメージが大切なのです。頭の中でストーリーや図を思い浮かべたりして、なるべく文字列で覚えないようにしましょう。

勉強しながら、実際に紙に図を書いていくのがおすすめです

3.世界史は復習が命

復習は一番大事です。復習をしない人は受験で絶対に勝てません!
なぜなら人間の脳みそは一日で覚えたものは、翌日には6割ほど忘れてしまうからです。

しかし、逆に言えば、復習するだけで知識は定着していきます。僕は復習に関して、「2歩進んだら1歩さがる」ことを意識していました。

たとえば、今日4ページ教科書を勉強したなら、前日にやった2ページを復習する感じです。

こうすれば継続的に復習ができます。
先に進みたくなるのは分かりますが、我慢して後ろを振りかることが重要です。

4.問題集を何度も繰り返してはいけない

「同じ問題集を何度も繰り返せ」とよく言われますよね。
勉強法には必ず、何度も繰り返すことの大切さが書かれています。

確かに、問題集を一回やっただけでは意味がありません。3〜4回は繰り返すべきです。

しかしそれを鵜呑みにして、同じ問題集を無限に繰り返してはいけません。

僕がおすすめしたいのは、5冊ぐらいの問題集を3〜4回繰り返すことです。何度も何度も同じ問題集を繰り返すのはナンセンス。

なぜなら、早稲田の世界史では色々な視点で問題が問われるからです。
そのため問題集を通じて、色々な視点で知識を覚える必要があるのです。

物凄く簡単な例でいうと、
「2018年7月、田中の母がオムライスを作った」
という文が問題集にあって、この問題しか解いていない場合、「田中の母はどこでオムライスを作ったか」を問われた時に対応できません。

そのため、様々な観点から問題を解くことが大切。
1つの問題集ばかりやらないようにしましょう。

早稲田の世界史過去問の活用方法

僕は早稲田の世界史の過去問を、高3の10月頃から解き始めました。

一通り世界史の勉強が終わってから、過去問を活用するのがベストです。目安としては、センター世界史で9割取れるくらいですかね。

また1つの学部あたり、10年分は過去問を解きましょう。
10年分やればその学部の傾向がなんとなく掴めてきます。早稲田レベルの問題を沢山解くことで力もつきます。

過去問は、早稲田に合格するための最適な問題集です。
なので、受けない学部の問題も解いておくのがおすすめ。
たくさん問題を解いて、分からないところは必ずメモしておきます。

また過去問は自分の実力を試す絶好の機会なので、本番同様の気持ちで問題を解くようにしましょう!

早稲田の世界史対策に必須の参考書5選

最後に、僕が実際に使っていた世界史の参考書を5つ紹介します!
これらを使えば、確実に世界史の点数は上がります。

早稲田の世界史受験者は、ぜひ参考にしてみて下さい。

1.流れ図で攻略詳説世界史B

僕が一番最初に買った参考書であり、一番お世話になった本です。

さっき勉強法で説明した、通史の「流れ」がイメージで理解できるようになっています。最強です。
流れ図がとにかく優秀で、参考書に載っている図を頭にインプットすれば、基本的な通史は完璧に理解できます。

一番最初に買っておきたい参考書ですね。

2.ニューステージ世界史詳覧

地図や写真、資料がたくさん載っている資料集です。

情報の網羅性が半端じゃないので、資料集はこれだけでOK!
頭の中でイメージしやすい図表が多いので、パラパラと見ているだけでも楽しいです。

世界史の勉強中には、常に隣に置いて欲しい参考書ですね。
早稲田のグラフィック問題にとても役立ちます。

3.山川世界史用語集

約5600語が収録されている世界史の用語集です。
それぞれの用語には、詳しい説明がついています。

この用語集、早稲田受験者は必須の参考書です!
なぜなら早稲田の試験は、この山川世界史用語集をかなり参考にして問題を作っているからです。

僕が過去問を解いていても、用語集の説明にそっくりな文章が、問題として出題されていました。

用語集の単語を覚えるのは当たり前。早稲田受験者は、用語の説明文まで目を通しましょう。

4.世界史B一問一答【完全版】

3500問以上が掲載されている、一問一答形式の問題集です。

問題数が多く、難易度も高いので、早稲田受験者はこの一問一答をこなせば大丈夫!早稲田レベルの問題を、十分カバーしてくれます。

スキマ時間にササッと問題を解くだけでも、世界史の知識は増えていくので、常にカバンに忍ばせておきましょう。

5.実力をつける世界史100題

世界史で差をつけたいなら、この問題集がおすすめです。
早慶向けの難しい問題が多い上に、内容がよくまとめられているので、世界史の力がつきます。

問題編と解説編が分かれているので、解説が詳しいのも嬉しいですね。

高3の秋頃までには解いておきたい問題集です。

早稲田の世界史をスタディサプリで攻略

早稲田の世界史は、とにかく効率よく膨大な量を覚える必要があります。

そこで、おすすめなのがスタディサプリです。

世界史の担当は「世界一わかりやすい世界史の授業」など数多くの書籍を出版されていている村山先生です。
 授業ではそれぞれの事象の因果関係に深く言及してくれていて、点と点をつなげた暗記しやすい授業を展開してくれます。

独学では理解しづらい「歴史の流れ」を授業で解説してくれるので、イメージがしやすくなります!

しかもスタディサプリは他にも…

  • 14日間は無料で使い放題
  • 月額980円なのでお小遣いで授業を受けられる
  • スキマ時間に授業を受けられる
  • 分からないところは繰り返し見れる

早稲田世界史の攻略にはスタディサプリが必須アイテムです!

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