ビリギャル勉強法から学ぶ逆転合格者に必要な3つの能力

いまさら感がとても強いですが、あなたはビリギャルの本を読みましたか?

この本の紹介のされ方を見ると「さやかちゃんがいかに勉強が出来ない子だったか」「さやかちゃんの異常な程の努力」が目立って取り上げられていますが、今回の記事では特にこの本の詳しい内容までは触れません。

 

私はこの本を読んで「さやかちゃんは凄い努力家だ!これだけ努力したから慶応に受かったんだ!」という見方はしていません。
もちろんさやかちゃんが努力家であることは間違いありません。

しかし私はこの本を読んでこう感じました。「確かに凄い。けどさやかちゃんは”逆転合格者の能力”を初めから身につけている。これくらいは、できてもおかしくない子だ」

さやかちゃんはただ努力したから慶応に逆転合格できたわけではありません。
彼女は初めから逆転合格の能力を身につけていました。その能力を発揮したに過ぎません。

この記事ではさやかちゃんが身に付けていた「逆転合格者に必要な3つの能力」を紹介します。この記事を読んであなたも、さやかちゃんに一歩でも近づきましょう!

1:ビリギャルは超素直だった

ビリギャルの純真無垢な素直さ

筆者の坪田信貴さんが本書でこのように語っています。

僕にはキラキラと輝くダイヤモンドの原石にしか見えませんでした。どういう点がそう見えたかというと、「とにかく素直」だったこと。

さやかちゃんはとにかく素直で「疑う」ということをしなかった様です。

もちろん坪田さんの人柄がそうさせた部分もあると思います。
しかし実は不合格者ほど自分で考えようとします。

「俺はこうやって勉強したほうがいいと思うんだよねー」

「さすがに偏差値20上げるのは不可能っしょ笑」

こんな感じで自分で考えた勉強法で勉強しようとします。「自分で考えて勉強していく」という言葉だけ聞くとなんだか良さそうですが、これは大きな間違いです。

これから、とても辛辣なことを言います。
「あなたは自分で考えて勉強してきた結果あなたは勉強できてないんでしょ?だったらその考え捨てるしかないじゃん!」

自分で考えて正しいと思うことをやることは悪いことではありません。しかし逆転合格を狙っているあなたは自分の考えを捨ててください。

今のあなたの受験に対する考えなんてポンコツです。

普通に考えればわかりますよね?

ちょっと大学受験の勉強に触れている自分の勉強に対する考えと「何年も勉強法を研究し実際に指導してきた塾の先生の考え」どちらの方がより優れているか?
答えは明らかですよね。

筆者の坪田信貴さんも本書でこのように語っています。

普通の人間は、変な先入観というか、中途半端な小賢しさというか、まぁ一言で言えば頭悪いんですけど、「自分の常識でものを考える」わけです。(中略)でも、彼女は「からっからのスポンジ」だった。「私は慶応を目指す! 私はきっと合格する!だって、先生そう言ってるし。ああちゃん(お母さん)も応援してくれてるし!」みたいなノリだった。

さやかちゃんは素直でした。勉強に対して自分で考えるということはせずに坪田先生に信じてついて行きました。

その結果、慶応に逆転合格することができたのです。当たり前です。
「慶応に逆転合格をする方法」を知っている人の下で言われたことを完璧にこなしてきたのだから。
落ちる理由がみあたりません。

あなたはどうですか?
さやかちゃんのように素直な気持ちを持っていますか?

素直な気持ちと、正しい方向に導いてくれる先生がいれば、逆転合格できなわけがありません。

ただ普通は正しい方向に導いてくれる先生はあなたのそばに存在しません。
自分で自分自身を正しい方向へ導かないと、合格への最短距離を走ることはできません。

そのためにはまずは自分という人間を正しく知りましょう
勉強法に正解はありません、10人いたら10パターンの勉強法が存在します。
まだ自分にあった勉強法を見つけられてない人は下の記事がとても、おすすめです!
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2:ビリギャルは勉強を楽しんでいた

ビリギャルの圧倒的な瞬発力と集中力

120、130をこなす、さやかちゃん
さやかちゃんは坪田先生の宿題を必ず毎回こなしていました。塾をサボったこともないといいます。これだけでも優秀ですがさやかちゃんは毎回言われたこと以上をこなしてくる子だったそうです。

100やれと言われて普通の人は100やって満足します。
しかし、さやかちゃんは100と言われても120、130くらいこなしてきます。

あなたも今日から毎日、自分が決めた課題よりも少しだけ前に進むという習慣を身に付けましょう。
あなたが100やると決めたら101までやりましょう。
その1はわずかな1歩かもしれませんが、1年という長い期間で見ればその1歩を踏み出すか踏み出さないかで大きな違いとなって現れます。

勉強のしすぎで死んだ人はいない

高2の夏。まだ彼女が金髪だった時。どうしても夏休みは最後に遊ばせてほしいと言っていました。
塾にきて、家に帰ってオールでカラオケに友達といき、そこで予習(宿題)をカラオケボックスでやりながら、塾にきて・・・・・・。を繰り返していました。(中略)

もう友達と約束はしているから、遊ばないといけない。でも、塾の予習もしなければならない。だって決めたし、先生と約束したから。だから、カラオケボックスで塾の予習をするという「両立」をはかったのです(笑)

さやかちゃんは他にもお化粧をやめたり、スカートを短くするのをやめたり生活の中から勉強に必要のない時間は全て排除していました。

よく「勉強したいけど時間がない」とか言う人がいますが、そういっている人に限って無駄な時間が多いです。
「睡眠時間を削って勉強するのは意味がない」そういう博識ぶったことを言う人も言いますが、本心でそう思っているのか、「自分が勉強してない言い訳」で言っているのかどっちでしょう?

冗談交じりで使われることが多いですが、私はあえてガチな思いをこめてあなたたちにこの言葉を贈ります。
勉強のしすぎで死んだ人はいない

もう一度自分の日々の生活を振り返ってみてはいかがでしょうか?

なぜ、さやかちゃんは頑張れたのか

なぜ、さやかちゃんはこれほどまでの努力を継続することができたのでしょう?
それには理由があります。
さやかちゃんは勉強を楽しんでいたからです。そこには坪田先生の大きな支援がありました。

 

3:ビリギャルは周りが応援してくれていた

ビリギャルの周りを惹きつける能力

さやかちゃんには周りを惹きつける能力が半端じゃなく高かったです。
それはさやかちゃんの人間性もあるかもしれません。
しかし、そんなことよりも努力の姿勢がまわりから評価されていたというのが一番の要因です。

彼女の努力の姿を見て、周りの人間が変わった事例をいくつか紹介します。

・先生が授業中に寝ているさやかちゃんを起こそうとすると(さやかちゃんは睡眠時間のほとんどを学校の授業中の睡眠で補っていた)周りのクラスメイトが止める。

・文化祭の準備は他の生徒がさやかちゃんの仕事の分もやってくれていた。

・さやかちゃんに対して完全シカトを決め込んでいた父親が、さやかちゃんのことを気にかけ始める。

・さやかちゃんが坪田先生の塾で人気者になる

他にも、さやかちゃんの努力を見て影響された人は沢山いると思います。

「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。」の著者である山口真由さんはこう語っています。

陰の努力は美徳というように思われがちですが、陰で努力をしてしまったら、結果が残せなかったときには、その努力は誰にも評価されずに終わってしまいます。これみよがしに努力を見せ続ければ、達成されなかったとしても評価がついてくる。そういう場合もあるのです。同じ努力をするなら、なるべく評価されやすい方法がいい。努力を公言し、評価やねぎらいという報酬を得ることで、努力を続ける生活が送れるようになります。(p129~p130)

1人で山にこもって毎日、1日10時間勉強するなんて普通の人には絶対に無理です。
さやかちゃんが強烈に努力できたのはさやかちゃんと周りの人達の間に相互作用が生まれたからです。

その相互作用とはこんな感じです。

さやかちゃんが頑張る

その姿を見て周りの人が応援、支援する

応援、支援を受けさらに頑張る

応援、支援してくれる人が増える

さやかちゃんが異常なまでに努力できたのは周りの支援、応援があってこそです。
それがなければ、さやかちゃんは途中で挫折していたこそでしょう。勉強をやめていたかもしれません。

努力のオーバーフロー

毎日、勉強することは時として辛いです。しかしその辛い中でも努力を続けていくとそれを見ていてくれる人が必ずいます。そういう人たちは自然とあなたを応援してくれるようになります。

これが努力のオーバーフロー状態です。

この状態に1度入ると不思議なことに勉強すればするほど辛くなくなってきます。

なぜならあなたのことを応援してくれる人、支援してくれる人が増えるからです。そしてさやかちゃんレベルまでなったら、もうそては既に「受験生の究極完全体」と言っても過言ではありません。

ひっそりと努力をするのはやめましょう。
見せつけることはありませんが、努力は人に見える形にしておくおとをオススメします。

初めは辛いかもしれません。しかしそれでも諦めずに努力を続けることができれば、必ず「努力のオーバーフロー状態」に入ることができます。1度入ってしまえば第一志望の合格など容易いものです。

あなたにとっての坪井先生を見つけよう

ビリギャルのさやかちゃんも、1人の力では合格できなかったはずです。
坪井先生という素晴らしい先生がそばにいてくれたからです。

あなたも自分にとっての坪井先生を見つけることが大切です。
しかし、繰り返しになりますが、普通は正しい方向に導いてくれる先生はあなたのそばに存在しません。
自分で自分自身を正しい方向へ導かないと、合格への最短距離を走ることはできません。

そのためにはまずは自分という人間を正しく知りましょう
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