けーたです。今日は過去問をとき始める時期について書こうと思います!
結論から言います。
合格する人は過去問を一番最適な時期に解いています。
あなたはその最適な時期を知っていますか・
実は
過去問を解くのに最適な時期というのは万人に共通しています!!
「偏差値が50以上になったとき」
「模試でC判定以上取れたとき」
とか
そんな曖昧なものじゃありません!!!
過去問は受験勉強を開始し始めた初日に解くべし
はーーーーーー???
そんなんまだ受験勉強を始めたばっかなのに解けるわけねーだろヽ(`Д´)ノ
と思ったあなた。
今から一つずつ解説していくので安心してください!
なぜ受験勉強を開始し始めた初日に過去問を解くのが最適かというと
あなたのこれからの勉強計画が明確になるからです!
なので、もっと言えば解かなくても目を通すだけでOKです(ノ≧▽≦)ノ
過去問を解くことによってあなたの第一志望の出題傾向がわかります。
大学の問題の出題傾向は実は毎年あまり変わりません。
なので、受験勉強を開始した初日に過去問でしっかり大学の出題傾向をしっかりとつかんで、それをもとに勉強の計画を立てることが合格への一番の近道なのです!
毎年、勉強がそこそこできるのに受験が始まってみれば全然合格が取れない人というのが必ず存在します!!
私の高校には特にそのタイプが多かったです。
その人たちは学力はあったけれども、自分の志望校に合わせた勉強計画を組んでいなかった、ために他の効率よく勉強を進めてきた受験生に抜かされた可能性が高いです。
これを私は
「学力を伸ばす矢印の向きの大切さ」
というテーマで、より詳しく無料PDFで紹介していますので、是非ご覧下さい!
こちらでダウンロードできます!(ノ≧▽≦)ノ
「苦もなく1日10時間集中して勉強する方法」
話を戻します!
受験生でまだ自分の第一志望の過去問を取り組んでいないという人は
このページを閉じたら早急に過去問を解いてください!!(((゜Д゜;)))
今ならまだ間に合います。
高1高2の人も現時点で気になる大学がある人はまずは過去問を解かなくてもいいので目を通してみてください!
あなたの目標とすべき勉強の方向が良くわかると思います!
過去問を解く=力試しではない
自分の実力を測るために過去問を使う人が多いようですが、確かに否定はしません。
けれども自分の実力が上がるまでは過去問に手をつけないというのは正直にいって
超危険行為です!!
例えるなら
目隠しをしながら100mハードルを走るのと一緒ですΣ(゚д゚|||)
そんな状態ではゴール(第一志望の大学)につくまでに何度もハードルに引っかかってしまうし、そもそもまっすぐ走ることすらできません。
あなたは大丈夫ですか?
もう一度言います!
受験生のあなたは
このページを閉じたら早急に過去問を解いてください!!(((゜Д゜;)))
今ならまだ間に合います!!!
自分のゴールをもう一度しっかり確認してみてください!