【対策】センター試験数学を60日で満点にする勉強法

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こんにちは、ライターのだいです。
今回は国立大を受験する人には特に大事なセンター数学の勉強法の紹介です。

センター数学は数学が得意な人でも案外苦戦することが多いです。なので、どうしてもセンターに特化した対策が必要不可欠。

ぼくもセンター数学に苦手意識がありました。ですが、直前にしっかり対策したおかげで9割近くの点数が取ることに成功!

この記事では、その時の勉強法や参考書をもとに、60日でセンター数学を満点にする勉強法を紹介していきます。
みなさんもこの記事を参考にしてぜひセンター数学で高得点を取っちゃってください!

センター数学の傾向

センター数学の問題構成と配点

2015年度から数学と理科の新課程への移行により、センター数学にも変更点がありました。
特にⅠAは大きく変わったところがあったので、その点を踏まえながら紹介していきます。

ⅠAの場合

2016年度のセンター数学ⅠAは次のような問題構成でした。

第1問:1次関数、集合と命題、2次不等式(30点)
第2問:図形と計量、データの分析(30点)
第3問:場合の数と確率(20点)[選択] 第4問:整数の性質(20点)[選択] 第5問:図形の性質(20点)[選択] (第3~5問から2題選択)

2015年度入試からデータの分析と整数の性質が必修になったためセンター数学でも出題されています。
また、以前は必答だった場合の数と確率・図形の性質が選択になったのも大きな変更点ですね。
選択問題が導入されたことで、どの問題をどの順番で解くかなどの戦略がより大事になります。

ⅡBの場合

ⅠAと打って変わってほとんど変更点がなかったのがⅡBです。
2016年度のセンター数学ⅡBは次のような問題構成でした。

第1問:指数関数・対数関数、三角関数(30点)
第2問:微分法と積分法(30点)
第3問:数列(20点)[選択] 第4問:ベクトル(20点)[選択] 第5問:確立分布と統計的な推測(20点)[選択] (第3~5問から2題選択)

ⅡBでは以前は4題あった選択問題が2015年度より3題になりました。
それ以外は出題分野のや配点の変更もなく、旧課程入試とあまり変わりありません。
選択問題もほとんどの人が数列とベクトルを選択するので、新課程による変更はほとんどないと考えて大丈夫です。

センター数学の平均点と特徴

数学ⅠAの平均点と特徴

平均点は55点~60点前後を行き来しています。
ただし、年によっては急に難しくなったりするので油断できません。

センター数学ⅠAの特徴としては、難易度はそこまで高くないが制限時間60分の割に問題数が多いこと。
なので、記述のようにじっくり考えて答え出すという解き方では全然時間が足りません。
問題を読んだらすぐに解法が思い浮かび、ササッと計算して答える力が必要になってきます。

また、センター数学はマーク式の試験なので、指定された誘導にしっかりのらなければなりません。
この誘導に上手にのるのも最初のうちはなかなか難しく、訓練を積んで慣れていくことが必須です。

ぼくはこの誘導にのるということが1番苦手でよく模試などでやらかしていました 笑
やはり、すぐに身に付く能力ではないので地道に問題を解いて練習していく必要がありますね。

数学ⅡBの平均点と特徴

平均点は50~60点前後。
個人的にはⅡBの方が難しいことが多く、平均点もⅠAと比べる2~3点低いかなという印象です。
ⅡBも年によってはかなり難化することも。

ちなみに、ぼくの浪人時のⅡBの試験は近年まれに見る難しさの問題で冷や汗をかきました 笑
そんなこともあるので、 センター試験よりも少し難しい問題をやっとくと本番でも慌てずにすむのでおすすめです。

時間の足りなさや、素早く問題を解く力はⅠA同様に必要不可欠。
また、ⅡBは三角関数や数列、ベクトルなどの難しい分野も多いので、ⅠAよりも時間がかかることが多いです。

センター数学レベル別勉強法

センター数学で6割取るための勉強法

センター数学で6割を目指す人は、まずは基本的な公式や教科書の例題レベルの問題を完璧にしましょう。
センター数学はそれぞれの大問の最初の問は、公式を使うだけであったり、簡単な計算であることがほとんど。そのあとの誘導も基礎的な問題の解法を知っていればできること多いです。

また、センター数学はかなりの時間勝負の試験です。
公式がうる覚えであったりするだけでかなりの致命傷を負ってしまいます。
できるでけ時間を短縮するためにも、覚えるべきものはしっかり頭にいれましょう。

「この問題は~の公式を使えば答えが出る!」
「この誘導はあの問題の解法と同じだな!」

問題を見た瞬間にこの公式や解法が浮かぶくらいなれれば、センター数学で6割は必ず取れるはずです!

また、数学が苦手な人はスタディサプリを利用することもおすすめです。数学が苦手な人は参考書を使って独学で1人で勉強していくのはかなり辛くて挫折します。
参考書に書いてあることも頭に入ってこないし、効率が悪いです。
スタディサプリで数学を担当する山内恵介先生は「数多くの数学アレルギー者の蘇生術に成功」と紹介されているだけあって、授業のわかりやすさは天下一品です。




センター数学で8割取るための勉強法

センター数学で8割を目指すには6割を取る勉強法に加えて、少しテクニック的なことが必要になってきます。
記述式の試験と違うところいくつかあるので、6割を取れるくらいの基礎力がついてきたら実践してみてください。

ぼくが8割を取るために意識していたのは次の3つのことです。

  • 計算はできるだけ紙に書かない
  • ある程度答えを予測する
  • 前の問題で出した答えが使えないか常に意識する

まずは「無駄な計算はしない
センター数学は常に時間との戦い。計算も必要最低限で済ませたいですよね。

センター数学は空欄に入る数字をマークすればOKです。計算過程も記述と違って書く必要はありません。
それなので、ぼくは簡単な計算は極力頭の中でするようにして紙に書かないようにしていました。
計算して出た答えもわざわざ余白に書かなくていいので、頭の中で答えが出た瞬間すぐにマーク!!

これは案外できてない人が多いです。
紙に書いて計算するのって思っているより時間がかかるんですよね・・・

次は「答えをある程度予測する
これは角度を求めろという問題のときに特に意識していました。

例えば、2桁の角度を求めなければならないとき。
三角比や図形の問題でよく見かけますね。
ぼくは30°、45°、60°、90°のどれかになるんじゃないかなと疑いながら解いていました。

センター数学を解いている分かってくると思うのですが、そんなに変な角度はあまり出てきません。
それに、ある程度答えを予測できていればかなり計算が楽になります。
分からないときなども、なんだか30°っぽい!みたいな感じで答えたら案外当たったりも。
もちろん例外もありますが、なかなか役立つテクニックだったのでぜひお試しを!

最後に「前の問題で出した答えが使えないか常に意識する
これはセンター数学独特の誘導にのるためのテクニックです。

センター数学は最初の方の問題の答えを利用して解いていく問題がかなり多め。
このことを意識していないと同じ計算をもう1度してしまったりして、時間のロスをしてします。
それなので、解いていく中で今ある情報を整理して、常に利用できないかの意識がかなり大事。
この意識ができれば、問題もサクサク解けるようになってきます。

長くなりましたが、 センター数学で8割をとるためには素早く問題を解く力誘導に上手にのる力が絶対に必要。
センター形式の問題を解くときはぜひ紹介した3つことを身に着けられるように意識してみてください!

センター数学で満点を取るための勉強法

センター数学で満点を目指す人はまずは8割を目指す勉強法ができていることが前提です。
それにプラスして、より問題を解くスピードを上げ、どんな問題にも対応できる力が必要になってきます。

問題を解くスピードを上げるには実際の60分よりも短い時間で解く練習をするのがおすすめ。
50分くらいでやるとかなりきついですが、かなりいい練習になります。

どんな問題にも対応できる力をつけるにはセンター数学の問題よりも難しい問題を解くこと。
センター数学の追試の問題は本試よりも難易度が高くおすすめです。

追試レベルの問題を50分で解けるようになれればセンター数学で満点を取れる力は確実についているはず!

センター対策は必ず予備校かスタディサプリで!

記事の途中ですが、センター数学全体の勉強対策について重要なことを書きます。。
過去問を中心に勉強するのはもちろん大切です。参考書を使って勉強することももちろん大切です。

しかし、最近のセンター試験は問題の傾向がドンドン変化しています。
去年までの問題のイメージで本番に望むと、大失敗する可能性があります。

そうならないためにも、センター対策は予備校かスタディサプリを絶対に利用しましょう。
予備校やスタディサプリなどの受験サービスは、センター試験の問題の予想に全身全霊をかけています。それが来年の生徒を集めるための大きな宣伝になるからです。
予備校に行くと「センター英語問2(3)の〜を講習で的中!」みたいな張り紙がならんでいますよ(笑)

予備校やスタディサプリは受験のプロです。そんなプロの予想は必ず対策に取り入れましょう。
特にスタディサプリは家でもどこでも、勉強ができるので、自分の勉強リズムを崩さずに勉強を進めることができます。
よくいるんですよねー。直前に予備校に通ってリズムを崩して、不合格になってしまう。受験生が。

センターだけのために予備校に通うのはバカらしいので、スタディサプリはオススメです!

最近、スタディサプリの躍進は本当に凄いです。
こちらの記事では、その凄さについて語っています。




センター数学の勉強にオススメの参考書

センター数学の勉強に最適な参考書たちを紹介していきます。
自分のレベルに合ったものを選んで、ぜひ目標の点数を取ってください!

センター試験数学の点数が面白いほどとれる本シリーズ

数学が苦手であったり、基礎が心配だなという人向けの参考書。
公式の使い方や問題の解説がかなり詳しく独学でも十分進められます。
まずはこの参考書で6割を取る力をつけていきましょう!

チャート式 センター試験対策 数学 ⅠA+ⅡB

チャート式のセンター数学に特化した参考書。
実際のセンター数学に近い問題で数学の基礎を固めていきたいという人におすすめ!
簡単な問題で誘導ののりかたの練習もできるので、より本番を意識して問題演習に取り組めます。

短期攻略 センター数学Ⅰ・A [基礎編]

数学がそこそこ得意であったり、基礎は大丈夫という人向けの参考書。
過去問演習に入る前にマーク式の問題集をやっておきたいという人におすすめ!
掲載されている問題がセンター数学でよく出るものを意識して作られています。
この1冊を完璧にするだけでも8割を取る力は確実につけられるはず。

また、解説も詳しいので、できなかった問題は繰り返し解いて必ず身につけましょう。
似た問題が過去問で絶対に出るので、解ければ実力もモチベーションも上がること間違いなしです!

大学入試センター試験過去問

上で紹介した参考書で準備が出来たら過去問を解きましょう。
過去問を解くことが1番のセンター数学対策になります。
時間や解く順番も意識して演習をすればよりgood!

うわさだと赤本よりも黒本の方が解説が詳しいらしい・・・
ですが、そんなに大差ないと思うので、実際に手に取ってみて自分の好きな方を使ってください!

大学入試センター試験実践問題集数学

駿台が出しているセンター数学の問題集。
過去問のほかにももっと問題を解きたいという人におすすめ!
それにプラスして難易度も過去問よりも高いので、直前の問題演習に良い負荷をかけることができます。

河合や代ゼミ、東進も似たような問題集を出していますが、駿台の問題集が難易度も高めで良い練習になるはず!

センター対策は必ず予備校かスタディサプリで!

繰り返しになりますが、センター数学全体の勉強対策について重要なことを書きます。。
過去問を中心に勉強するのはもちろん大切です。参考書を使って勉強することももちろん大切です。

しかし、最近のセンター試験は問題の傾向がドンドン変化しています。
去年までの問題のイメージで本番に望むと、大失敗する可能性があります。

そうならないためにも、センター対策は予備校かスタディサプリを絶対に利用しましょう。
予備校やスタディサプリなどの受験サービスは、センター試験の問題の予想に全身全霊をかけています。それが来年の生徒を集めるための大きな宣伝になるからです。
予備校に行くと「センター英語問2(3)の〜を講習で的中!」みたいな張り紙がならんでいますよ(笑)

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特にスタディサプリは家でもどこでも、勉強ができるので、自分の勉強リズムを崩さずに勉強を進めることができます。
よくいるんですよねー。直前に予備校に通ってリズムを崩して、不合格になってしまう。受験生が。

センターだけのために予備校に通うのはバカらしいので、スタディサプリはオススメです!

最近、スタディサプリの躍進は本当に凄いです。
こちらの記事では、その凄さについて語っています。




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