センターも記述式もバッチリ!日本史おすすめ参考書10選

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執筆者:せいこ

中央大学法学部3年

ブログ :てんてんてん

この記事では日本史の基本的な参考書の使い方偏差値別のおすすめの参考書について紹介しています。

  • どの参考書から手をつければいいかわからない
  • センター日本史で高得点をとりたい!
  • 2次試験で日本史が必要!
  • 私大で日本史を武器にしたい!

こんな人にオススメの記事です!

日本史の参考書の基本的な使い方

ポイントは4つ!

  • 日本史の勉強に使う時間を決めること
  • 参考書は多くても4冊までにすること
  • 参考書は最低でも5周は繰り返すこと
  • 自分専用の「間違えノート」を作成すること
  • 隙間時間を活用すること

日本史の勉強を始める前に当てる時間を必ず決めておきましょう。一年間、使い続ける参考書の数は2~4冊で大丈夫ですよ!

それに加え、「間違えノート」を一冊用意し、間違えた問題を書き留めましょう。
これは、自分の苦手だけが凝縮された最高の参考書になります。テスト前や隙間時間に見直しましょう。

参考書は1冊につき、最低でも5周はしましょう。絶対に5周ですよ!笑

そのくらいしないと、緊張MAX頭真っ白の試験本番では使えません。
そして、ただ繰り返すのではなく、最初は「理解」しようと努めてください。

以下に正しい参考書の繰り返し方を紹介します。私はこんな感じで5周しました。

1周目

教科書や用語集、資料集を見てよいので問題をすべて埋めて全問正解する。ただし、解答を見てはいけません。あくまで自分で調べてください。
それでも分からないところは空けておく。
答え合わせをするとき、自分の答えと解答をチェックするだけでは勉強の意味がありません。解説を読んで少しでも曖昧だった箇所を、「間違え」ノートに書き込んでいきます。
分からなかった語句、年号、簡単な解説、関連事項を記入すると効果的ですよ!

2周目

問題文をちゃんと読みながら教科書等を見ないで解いてみましょう。
1周目に間違えたところ、納得がいかないところを中心に復習をしてください。このときも、間違えた箇所、関連語句等を「間違えノート」に書いていきます。
以下、問題を解いて間違えたならば必ず「間違えノート」に書くようにします。

3~5周目

とにかく解く。間違えたところと関連箇所を教科書、用語集等で確認します。
それを「間違えノート」に書き込みましょう。

偏差値30の人におすすめな日本史の参考書

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本シリーズ

私も日本史の偏差値30台の時代があったんです…。その時に、「金谷の日本史シリーズ」にはお世話になりました。

いきなり教科書から入ってはいけません。
教科書は、時代の流れや各時代の雰囲気を理解している人向けに作られています。

まずは「金谷の日本史シリーズ」で日本史の大まかな流れを確認しましょう。

【特徴】
「金谷の日本史シリーズ」は、「原始・古代史」「中世・近代史」「近現代史」「文化史」の4冊構成で、タイトルの通り日本史の「時代背景」と「流れ」を丁寧に分かりやすく教えてくれます。
日本史の勉強を始めるにあたっての入門書としてオススメです。

【難易度】
かなり易しい。
これから日本史を始める方、日本史の流れをつかめていない方向け。

【勉強法】
休憩時間や他の勉強に飽きたときに読んでみてください!
こちらはゴリゴリ繰り返すのではなく、次に進むための準備運動として、軽い気持ちで楽しんで取り組んでください。

スタディサプリ

まだ日本史の知識がついてないうちから、普通の参考書を進めてもほとんど頭に残りません。てか日本史嫌いになる可能性大です(笑)

日本史の基本的な流れは映像授業でつかんでいくのがオススメです。特にオススメなのがスタディサプリ!
日本史講師の伊藤賀一先生は東進ハイスクールでも教えていた経験があり、受験日本史を超えて、もはや歴史のスペシャリストです。
とにかく面白い授業が特徴的で、教室が爆笑の渦に巻き込まれると評判が高いです。




偏差値50の人におすすめな日本史の参考書

日本史B一問一答-完全版

偏差値50くらいのあなたは、大まかな日本史の流れは理解できていることでしょう。
次なるステップは語句を正しく覚えることです。

【特徴】
各時代ごとに章が分かれており、1ページに問題と答えが書いてあります。赤シートで隠しても使えるようになっています。さらに、問題はオリジナルだけでなく、問題文の下に大学名が書かれており、実際に入試に出た問題が使用されています。
難易度が☆マークで記されており、解いた問題の語句がどの程度のレベルなのか一目瞭然なため、無駄に難しい問題を解く時間を省け、効率の良い勉強が可能です!

【難易度】
少し易しい。
基礎を叩き込みたい方から中堅私大を受験される人向け

【勉強法】
隙間時間に赤シートで隠しながら使うことをオススメします。紙に書いてもいのですが、中堅私立大学はマーク方式の問題形式がほとんどなので、漢字がわからなくても大丈夫です。
初めのページから解く必要はありません。むしろ、自分が混同しやすい語句や、苦手な所から取り組んでください。
この参考書は何回も繰り返して使うのがオススメですよ!

 

日本史史料問題集(駿台受験シリーズ)

日本史の試験には「史料問題」という実際の文献を基にした問題も多く出題されます。
それに関して、あらかじめ対策を立てておかなければ太刀打ちできません。

【特徴】
頻出史料を中心に集められているので、史料自体の数は多くはありません。
各史料のポイントを絞って載せているので、頻出部分のみを効率良く学習できます。
初見史料対策も載っているため、入試本番で初めてみた史料への取り組み方も勉強できますよ!

【難易度】
易しめ。
センター試験、中堅難関私大受験者向け。

【勉強法】
苦手な部分は何回か繰り返し行ってください。
ただ、日本史の勉強の中心にこの参考書を置くのではなく、授業の復習として使うことをオススメします。
史料問題対策にはあまり力を入れず、サクッと終わらせることが効率の良い勉強法です。
また、時代の流れと各時代のキーワードを理解していないと史料問題は解けません。
史料問題が全く解けないという方は、まず時代の流れとキーワードを勉強してください。

 

偏差値60の人におすすめな日本史の参考書

詳説日本史B(山川出版)

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引用:amazon

偏差値60のあなたは、基本的な歴史事項と史料は頭に入っていることでしょう。
次は、日本史を安定した得点源に出来るまでレベルアップしましょう。
偏差値60くらいの人は日本史の教科書を読んで理解出来るレベルに達しているので、山川出版の詳細日本史Bがオススメです!

【特徴】
日本史の教科書と言ったら山川というくらい代表的な参考書です。
山川の教科書に書かれれている文章がそのまま入試問題として出題されたという噂があるくらい受験においてはメジャーなものとなっています。

【難易度】
高校の教科書レベル。
日本史の流れを理解できている人、それに応じた知識も持ち合わせている人向け。

【勉強法】
まずは、自分の好きな時代や分野が書かれているところから読んでください。
この教科書から試験は作られていると言っても過言ではありませんので、暗記するくらいまでとにかく音読をしてください。
文章の間にある余白に、自分なりに関連語句や、その事件はなぜそのような結果になったのか、など書き込んでください。
書き込んだ上でまた音読してみましょう。
5周だと効果が現れないかもしれませんので、ぜひ5周以上読むようにしましょう。
また、最初の見開きにある昔の日本地図は、ぜひ、地名と場所を現在のものと対応させて覚えてください。
テストに出た時、落とさないようにしましょう。

 

徹底攻略!GMARCHの日本史

【特徴】
タイトルの通り、難関私大受験者に向けた参考書です。GMARCHとは、学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政大学をさします。
難関私大でよく出題される問題や、各大学の傾向に合わせた問題が載っています。
問題数は多くありませんが、その分ひとつひとつの解説がしっかりとしていてオススメです!

【難易度】
やや難しめ。
難関私大受験者向け。

【勉強法】
日本史の流れや語句が一通り頭に入ったら取り組んでいきましょう。何も見ずに解いて、その後解答を合わせます。
この参考書は解説が豊富なので必ず解説を読んで知識を広げましょう。
また、短めの論述も問題として出題されています。
論述は時代の流れと背景をきっちりと理解していないと書けません。志望校で出題されないという方でも、ぜひチャレンジしてみてください。

 

偏差値70の人におすすめな日本史の参考書

詳説 日本史図録

難関国立大学の二次試験、超難関私立大学の一般試験に向けたマニアックな問題の対策も行っていきましょう。
こちらは山川出版のものです。図録に関しては他の出版社からもたくさん出ています。

【特徴】
土器や武器、絵画やポスターなどの作品がたくさん載っています。
また、年表や時代の流れなどが図としてまとまっているので視覚的に分かりやすいです。情報量が多いので、超難関私大にも対応しています。

【難易度】
やや難しめ。
日本史を受験で使う人全員にオススメ。

【勉強法】
テストや問題集で出題された史料や図表を確認するために使いましょう。
また、日本史の勉強に飽きたときや、日本史の勉強をこれから始めるとき、などちょっとした時間に眺めてみてください。
どこにどの図があるか、どこがニガテかなどは付箋を貼ったりすると分かりやすいです。

 

早稲田の日本史

例として早稲田を出しましたが、他にも一橋や東大など有名大学のシリーズがあります。

【特徴】
タイトルからもわかるように各大学に特化した参考書になっています。
そのため、志望大学の問題形式と傾向を重点的に対策し、仕上げることができます。
私立大学に関しては、学部ごとに問題傾向、出題形式が変わります。
赤本や青本だと、何冊か買わないと日本史の問題が集められません。
この本だと、一冊でその大学の対策することができ効率が良いです。

【難易度】
かなり難しめ。
難関国立・私立大学を受験する方向け。

【勉強法】
遅くとも、大学の過去問を解き始める頃には、この問題集も開始しましょう。
難関大学受験者向けとは言え、日本史の流れと背景を理解していることが大前提です。
もし、この問題集が全く解けない場合は、一段階レベルを下げた問題集に取り組んでください。
また、難関大学はその大学、その学部ごとに対策をしなければ太刀打ち出来ません。自分が希望する学部の問題は必ずときましょう。
問題形式に慣れるためにも、一度で終わらせず、二度目三度目と繰り返してください。

論述対策はこちらの記事で紹介しています!

センター試験におすすめな日本史の参考書

ここではセンター試験に特化した参考書を紹介します。
センター日本史の勉強法については下の記事も参考になるのでチェックしましょう!

センター試験過去問研究日本史2017年版

【特徴】
いわるゆ「赤本」です。センター試験の過去問がだいたい10年分載っています。解説の内容は薄めで、たまにですが間違えていることもあります。

【難易度】
難しめ。
センター試験を受ける方、中堅私立大を受ける方向け。

【勉強方法】
日本にの流れが理解でき、問題演習中心の勉強にシフトする頃、遅くとも秋ころから始めてください。
注意点として、年度が古いものから解くようにしてください。
古い年度の問題は出題形式が異なるので、傾向に慣れるというよりは新しい問題に対応することを意識します。
新しい年度はセンター試験が近づいてきた頃に解くことで、ほどよい緊張感の中で、出題形式を練習することができます。

 

詳説日本史ノート

【特徴】
問題文が穴埋め方式となっており、文章を読みながらキーワードを穴埋めしてきます。
答えを書く欄が各ページの端にあり、一度書き込んでしまってもその部分を隠して、何度でも解けるような形になっています。
文章だけでなく、図や年表、史料も載っているので、一冊で時代の流れを確認できます。
ただ、書き込み教科書という名前からある程度日本史を勉強していないと、難しいかと思います。

【難易度】
難しめ。
日本史の流れを理解している方向け。

【勉強方法】
自分の気分で、好きな時代やニガテな時代から始めてください。
決して、最初のページからやろうとはしないでください、途中で嫌になってしまいますので。
他にも、テストが終わった後に一番点数が低い分野を、日本史ノートを使って復習してみたり、流れがわかったか各時代のキーワードは理解しているかを確かめるために使っみるのも良いです。
間違えた部分は問題に印をつけ、時間をおいて再度チャレンジしてみてください。忘れていたことを放置せずにもう一度行うことが大切です。

 

新日本史 年代頻出暗記

【特徴】
重要年号が語呂合わせでまとめられている参考書です。サイズもそこまで大きくないので、かさばりにくく、持ち運びに便利です。
本として持ち歩きたくない方は、単語カードに書き換えて使ってみるの良いでしょう。

【難易度】
易しめから難しめ。
センター試験を受験する方、中堅難関私大を受験する方向け。

【勉強方法】
語呂合わせで年号が覚えられるので、少し遅めの時期から始めてもすぐに覚えられるでしょう。
日本史の流れを一通り勉強し終わり、夏休みあたりに本格的に問題を解き始める際に、一緒に始めてみてください。
秋の終わりから冬頃までに、主要な年号が頭に入っていることで、周りの受験生にいち早く差をつけることができます。
ぜひ、寝る前や移動中などちょっとしたスキマの時間を利用して仕上げてください。
また、何度も繰り返し取り組むうちに完璧に覚えた年号が増えていくはずです。
そうしたら、その覚えた年号はペンで塗りつぶすなり、捨てるなりして、まだ覚えていない年号に集中してください。

スタディサプリで日本史の苦手を克服

日本史はとにかく暗記のイメージが強いかもしれません。
しかし本当に知識0の状態でいきなりゴリゴリ暗記しようとしても全く頭に入ってきません
特に日本史は暗記量がヤバいです。

しかしスタディサプリでは社会科のプロフェッショナルが面白く、超わかりやすく授業をしてくれるのでドンドン頭に入ってきます。

スタディサプリの授業を受けた後に参考書で学習するとさっきまでわからなかったのが嘘のように頭に入ってきます。

日本史の担当は、東進ハイスクールでも教えていた経験があり、受験日本史を超えて、もはや歴史のスペシャリストである伊藤先生。 とにかく面白い授業が特徴的で、教室が爆笑の渦に巻き込まれると評判が高いです。

スタディサプリとは、月額980円でスマホやパソコンから超有名講師の授業が受け放題という超画期的なサービスです。

  • PCやスマホからいつでも復習可能
  • 通学の電車の中でも、カフェでも自習室でも勉強可能
  • わからないところは何回も見直せる
  • 3000以上の講座から自分のレベルにあった授業を!
  • 映像授業は1.4倍速で視聴可能

これで980円なんてもう意味がわからないです(笑)

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