超効率的な英作文の勉強法【書き方のコツ&参考書紹介】

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執筆者:ながよ

大阪大学外国語学部4年

ブログ :ながよえとせとら

今回は英作文の勉強法についてご紹介します。

みんな英作文って一番後回しにするんですよね….
あまり点数を取らないつもりで臨む人もいるのではないでしょうか?

ですが、英語でほかの人と圧倒的に差をつけたいのであれば、英作文での点数が大きな差になります!
ほとんどの受験生が授業であまり扱わない英作文を苦手としているので、逆に得意にしてしまえば、英語はこっちのもんですよね!

この記事では、センター終わりからでも英作文で点数が取れるようになるためのコツを紹介します!

大学受験での英作文の種類

まずは、英作文の問題はどのよう種類があるの確認しておきましょう。
大学受験で課される英作文の問題は大きく分けて2つあります。

和文英訳自由英作文です。

和文英訳とは?

和文英訳はその名の通り、日本語で書いてある文章を英語に直す問題です。
和文英訳はよくあるパターンとして、さらに2つほどあります。

  1. 長文問題で出される
  2. 日本語だけ提示されている

長文問題で出される方が、文章が一文だけで短く、難易度も優しいことが多いです。
また、周りの文章からヒントを得ることもできます。
ですが、基本的には長文からヒントを見つけて解答させたいのではなく、純粋に英作文が書けるかどうかを判断したい場合の方が多いです。

もう一方の日本語だけ提示されている英作文問題は難易度も量も大学によってバラバラです。
簡単で短い和文をいくつも訳させるところもあれば、難解な4行ほどの日本語を訳させるところもあります。

なので、あなたの志望校の出題傾向をよく把握して、英作文の対策を行いましょう。どのような文章を訳させる傾向があるのか、赤本や対策本をよく読んでおきましょう。

自由英作文とは?

自由英作文とは、テーマやお題が指定され、ある程度の英文を書かせる問題です。

和文英訳よりも難易度は高く、量も多く感じます。全体的に見ると、国立の二次試験で自由英作文を課すところは少ないと思います。

また、自由英作文では点数になるポイントが異なります。
和訳英作文では、ある程度の答えが存在するので点数が取れるポイントが存在します。しかし、自由英作文はそういったポイントがそんざいしません。

自由英作文では、自分の口で話せないことは、書けないと思うので普段から頭の中で英語に訳す練習もしておいた方がよいかもしれません。

また、自由英作文も和訳英作文と同様にその傾向を分析することは重要です。
日常生活のことを聞かれるのか、世の中のニュースに対する意見を聞かれるのかによっても、全く違います。
慌てないためにも対策を立てましょう!

大学受験での英作文の勉強法

基本の英文法は押さえておこう

英語の基本である英文法ですが、英作文を書く上ではとても重要です。
英語が苦手な状態で、いきなり英作文に取り掛かるとつらい思いをすると思います…

大抵、英作文の対策を始めるのは早くて年末から、遅くてセンター後の人が多いはずです。
英文法をきちんと丁寧にするだけでも、英語の点数の底上げにもなります。
なのでそれまでに英語の基礎を押さえておき、英作文の対策を始める時によいスタートが切れるようにしておきましょう!

英文法の勉強法などはこちらからどうぞ!

英作文の勉強には長文読解も大事

英語を日本語訳す長文問題と、日本語を英語に直す英作文は全く違うもののように思えますが、実はとても似ています。

長文読解は英文の構造を分解しながら解いていくことがポイントです。

例えば、最初に英作文に取り掛かる時は、主語と動詞、名詞くらいしか並べられないかもしれません。
副詞や接続詞をどこに入れればよいのかでも迷うと思います。
ですが、英作文対策を始めていくと、そうやって、英作文を書く時に悩んだ箇所が長文で確認していけるのです。

英作文が書けない主な原因は、英単語と文法構造の知識が足りないことです。
英単語についてはあとから説明するので省きますが、長文読解でも重要なこの英文の構造を把握することが、英作文を書けるようになる近道になります。

つまり、英作文には文法が特に大事で、知識として覚えるだけではなく、実際に使われている文章を文法的に理解することで、長文読解にも英作文にも力になります。

具体的には、英文1文のそれぞれの単語の役割と意味を把握し、なぜこのような順番で、なぜこのイディオムが使われており、時制がそのようになっているのか根拠づけて説明できる状態です。
このように書くととても難しく感じてしまいますが、慣れてくると瞬時に頭の中で、説明ができるようになります。
長文読解のための勉強法もぜひ読んでみてください!

ということで、英作文の対策として、長文読解の対策も重要なのできちんとやっておきましょう!ということです!

英作文は簡単な文章からはじめよう!

最初から難しい長文の和文英訳に取り掛かってしまい、苦手意識を持ってしまうとあとからが大変です。
はじめは、優しい短い和訳から解いていきましょう。簡単な英作文で徐々に自信をつけていくことも大事です。

最初は、単語を並べるだけになってしまってもいいです。復習する時に、なぜそのような文章になるのか考えることの方が最初のうちは大切です。

英作文は必ず添削してもらおう

おすすめは2人以上の添削してくれる人を見つけることです。
なかなか難しいとは思いますが、理由は2つあります。

1つ目に、1人の先生にお願いすると、先生が忙しい時には添削が滞ってしまう可能性があることです。
2つ目に、人にはそれぞれ英語の癖があります。
特に英作文はセンターとは違い、機械で判別するのではなく人が正誤を判断します。
一方ではよくても、もう片方ではNGな時もあるわけです。なので、2人以上の先生に添削してもらうことで、添削してもらう英語の表現が広がります。

単純に全く同じ模範回答を2人の先生が提示してくれることはあまりないはずです。
もちろん、表現を身につけるためにも、多くの問題をこなすことも大切ですよ!

また、最初は見てもらうのが恥ずかしいと思います。なぜか、英作文は和訳した文章よりも人に見せるのがとても恥ずかしいですよね…
ですが、どんどん見てもらわないと点数と実力はなかなか上がりません!

私は当時の先生に「もっと英語書けるとと思ってた….」と、センター直後の1月末に苦笑しながら言われました(笑)
こんなことを言われちゃうくらいでしたが、なんとかなったので皆さんも頑張ってくださいね!

英作文を復習する方法

英作文の復習は、一週間後にもう一度解くことです。
前に一度解いた問題で、また英文が書けるか確認してください。
完璧とは言わずとも80%は書けるようになっていてほしいと思います。

書けなかった場合は、また一週間後に挑戦してみてください。

また、復習する際に、全文をそのまま覚える必要はありません。英作文で使える表現だけ覚えておけば大丈夫です。

特に、和訳英文では点数が取れるポイントが存在します。その問題の中で、出題者が解答してほしい「英語の表現」が必ずいくつか存在します。
それらを適切に捉えて解答するために、基本的には英作文をそのまま覚えるよりも、英作文に使える表現をどんどん増やすことが大事です!

英作文で点数を取るためのコツ

ここからはちょっとテクニック的なコツをお伝えしていきますね!

細かいところで点数を落とさない

英作文の添削方法は、減点方式の方が多いと思います。
つまり、小さなミスでも1点は引かれてしまうのが英作文です。
せっかく、適切な表現を使って英文が書けても、初歩的なミスで点数を逃してしまっては大変です。

具体的にはこのようなものがあります。

  • スペルに不安のある単語よりも、自信のある単語を使う
  • 3単現のSなど、複数形、時制などに注意する
  • 大文字や小文字に注意する

スペルや意味に不安のある単語が出てきたら、できるだけ避け、他の同意語で対応しましょう。
なるべく点数が引かれる要因をなくすことが大事です。

また、英作文対策に多くの時間を割ける人は少ないと思うので、ミスをなくすための見直す練習は最初のうちからきちんとしておきましょう。

問題文をを英語に直しやすい日本語にする

これはどんな英作文の問題でもとても大事なことです。

問題文に書いてある日本語の文章や、自分が頭の中で考えた文章をできるだけ、英語に訳しやすい表現に変えます。
そのためには、

  • できるだけ簡単な日本語にする
  • 日本語で省略される主語を明確にさせる
  • はっきりと、わかりやすい時制にする

この3つを意識してください。
特に2つ目の、主語の省略の明確化はとても大事です。
英語ではほぼ必ず主語と動詞を書かなければなりませんが、日本語だと省略される傾向にあります。
いきなり日本語をそのまま英語にするのは難しいと思うので、簡単で、英語で表現しやすい日本語に変えてから書き始めるのがおすすめです。

英作文では点数になるポイントを見つけよう

英作文の問題には、必ず「出題者が書いておいてほしい表現」が存在します。最低限、それを押さえておけばそれが点数になります!

その「点数になるポイント」はイディオムであったり、時制であったり、単語である場合もあります。
どれが書いておいてほしいポイントなのか、日本語の文章で見分けられるようになっておいてほしいです。

この見分け方に関しては、慣れでしかありません。
多くの英作文を解いて、多くの模範解答を見ることで、そのポイントがわかってきます。
ほとんどの英作文対策用の問題集には、そのポイントが書かれています。

本番では、ここが書けていれば点数になる!というポイントを見つけ、確実に点数を取っていきましょう!

英作文のおすすめ参考書

参考書や問題集は目的に合わせて参考書を選びましょう。

英作文を始めたばかりの初心者向け参考書

英文を書くコツや考え方から学べる参考書を使いましょう。
私のおすすめはこちら!

夢をかなえる英作文 ユメサク

英作文にCDは必要なのか…?と思いますが、リスニングのついでにでもやってしまいましょう(笑)
先ほども言いましたが、日本語はよく主語を省略しますが、英語には必ず主語がつきます。
このような構造の違いをどのように考えて埋めていけばよいのか?というところからスタートしている参考書です。

そこそこ英作文が書ける中級者向け参考書

コツや書き方がなんとなくわかってきたぞ!という人にはこちらをおすすめ!

大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編

例題と復習問題、過去問まで載っていて、とても勉強しやすい内容になっています。
まだまだ解説のある問題集で練習したいという人向けだと思います。
自由英作文編もあります!

英作文をさらにレベルアップ!上級者向け参考書

どんどん英作文を書いて、どんどん添削していきたい、と考えている人はもうある程度、英作文が書けるのだと思います。
ということで、旧帝大、難関私大を目指しており、かつかなりガッツ人たちなのではないでしょうか?

ということでおすすめしたいのは、赤本の「◯大の英語25カ年」シリーズです。

これには英作文以外の問題も載っていますが、志望校よりもちょっと上のレベルの大学の約20年分の過去問を解きまくることをおすすめします。

赤本は解説があまり親切でないことで有名ですが、ガツガツ問題を解きたい人にはそれこそがぴったりだと思います。過去問は何よりも大切な教材です!

英作文勉強法のまとめ

最後になりますが、英作文ってめちゃくちゃ難しいです。
満点を取れることはほとんどないと考えていてください。

点数を上げることはできますが、あくまでもそれまでの文法の基礎や身につけている英単語の数に左右されます。
なので、高校3年の4月から対策を地道に続けるよりは、短期間に点数を伸ばす方をおすすめします。

直前まで、英語の力をきちんとつけていれば、コツと慣れで点数を取れるようになるのが英作文です。
はじめは、3割くらいあっていればいいや、くらいの気持ちで挑み、本番では6割くらいかければいいや、くらいで大丈夫です!

英作文はスタディサプリで対策!

私は英語が苦手で受験に成功した人を見たことがりません。受験で一番力を入れなければいけない教科と言えるでしょう。

そして英語はすべての教科の中で、断トツで暗記することが多いです。
単語、熟語、発音、文法、構文、読解、英作文…
これらを全て参考書を使った暗記でカバーしようと思ったら確実に受験には間に合いません。

しかし、英語とは正しいルールと核心をついた知識を理解すれば、驚くほど暗記量が減ります!

英語は暗記科目のイメージが強いかもしれませんが、それは大きな間違いです。
実際は質の良い授業を受けた人とそうでない人では、かなり大きな差が生まれます。
これが社会などのサブ科目ならまだしも、英語という一番大切な科目でこの現象が起きるので、大学受験は本当に怖いですよね。

英文法、単語の担当は、TOIEC満点。予備校では朝6時から整理券が並ぶほどの人気講師だった関先生。
参考書も数多く出されており、「世界一わかりやすい授業はシリーズ」は多くの人気を集めています。

長文読解、英作文は慶応大学文学部英文科卒業ということで、英語のスペシャリストの肘井先生。関先生と同様、暗記だけで乗り切る英語ではなく、考える力と確かな読解能力を理論的に解説してくれる先生です。

関先生と肘井先生の授業を実際に受けてみましたが、そのわかりやすさは天下一品です。

英語は授業こそ一番大事。

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