【センター日本史対策】30日で8割とる超効率的勉強法

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執筆者:せいこ

中央大学法学部3年

ブログ :てんてんてん

英語、数学は短期間で飛躍的に点数を伸ばすことは難しいです。それに比べて、社会や理科の科目は短期間に点数を伸ばすことも可能です。

センター試験という基礎を問われる問題で、日本史は「各時代の流れと重要な出来事や人物」を押さえておけば8割も夢ではありません。

この記事では、センター日本史Bを受験して9割を得点した私がセンター日本史を30日で8割とる方法をお伝えします。
まだまだ時間はありますよ!8割取れていない方は必見です!

センター日本史の傾向と対策

センター日本史の問題構成と配点

センター日本史はAとBに分かれています。 日本史Aは近代史が中心、日本史Bは古代史から現代史まで勉強します。
ちなみに、私立や二次で日本史を使う方は日本史Bを勉強します。

2016年出題はこんな感じです。

  • 日本史Aは大問5題:小問32題
  • 日本史Bは大問6題:小問36題

日本史Aに関しては出題数が2015年に比べ小問数が減っています。

問題内容と各小問の配点を見ていきましょう。 日本史Aは例年、明治期から昭和後期まで出題されており、配点はまちまちですが最後の大問が20~25点と一番配点が大きくなっています。

出題内容は、最近では、社会的関心の高い話題に絡めた問題が多く見受けられます。例えば、オリンピックに絡めて高度経済成長期に関してなど、世間でトピックとなっている事柄は何か少し頭に入れておくだけで大方の目星がつけられるでしょう。

日本史Bは古代から現代までが範囲です。しかし幕末史や戦後史からの出題量は少ない傾向にあります。配点は大問1~5までが10~20点、大問6が23~24点となっています。出題内容は以下の通り。

  • 縄文・弥生・古墳時代
  • 律令制度
  • 鎌倉文化
  • 建武の新政と室町時代
  • 室町文化
  • 初期の外交鎖国
  • 幕府の改革
  • 明治維新
  • 日清日露戦争
  • 近代文化
  • 政党政治
  • 十五年戦争

この辺りが毎年、多く出題されています。センター日本史の厄介なところは、地図や資料、絵画などの図表問題が多く出題されることです。それらをいかに攻略するかがセンター日本史高得点のポイントとなっていきます。

センター日本史の平均点と特徴

日本史Aの平均は、2015年は45.64点2016年は40.81点となっています。2015年から2016年にかけて平均点がかなり落ちていますが、難易度は例年並みと言われています。
100点満点なので半分も正解していない受験生が多いようです。日本史Aを選択する受験生が少ないだけでなく、勉強もそれほど時間を充てていないのでしょう。

日本史Bの平均は、2015年は62.01点2016年は65.55点でした。Bは私立文系や国立文系では必須とされている科目なので受験者も多く、平均点も6割超えと一見すると高めになっていますね。

各時代が広く浅く出題されているので、私立や国立二次ほどレベルは高くありません。しかし、私立や国立二次を受ける受験生がほとんどなので、センター試験で平均点数以上を取っておかないと、センター後の勉強に大きく響いてしまいます。
センター直前は数学や英語ではなく日本史にも力を入れ点数を伸ばしていく勉強を心がけましょう!

さっそく勉強の仕方や、時間の使い方を見ていきましょう!

センター日本史のおすすめ勉強法

センター日本史で必要な最低限の勉強法

センター試験の過去問は本試と追試を合わせるとかなりの数になります。赤本は30日前から解き始めるのではなく、1週間前ごろから一気に解きましょう。

赤本に本試、追試ともに15年分は載っていますよね。
センター試験の8日前から1日2~3年分解いてください。

古い年度のものから解き始め、最近のものは直前に力試しとしてチャレンジしてみることをオススメします。

去年のものが7割しか取れなかったとしても、去年と同じもんだはほとんど出題されないので落ち込む必要もありません(笑)

わたしも現役時代は直前まで過去問等は6割代後半が平均でしたが、本番で8割を取ることができました。なかなか思うような点数が取れなくとも、最後まで根気強く勉強していれば本番で点数は伸びますよ!

センター試験の過去問はこちら!

センター日本史で6割取るための勉強法

日本史Bに関して言うと例年だいたい平均点が60点代なので、6割を取ることがセンター日本史の最低限のスタートラインと言えます。

まず時代の流れを把握しましょう。これは基本中の基本です。
まずはノートに、ザッと時系列にまとめてみてください。

  • 各時代の特徴
  • 各時代の代表的な人物と事件、場所
  • 時代の転換となった出来事と人物、場所

わたしはweb玉塾というサイトも参考にしてまとめました。このサイトでは動画で日本史の流れを簡単に解説してくれています。音声もダウンロードできるので活用してみてください!

他にも映像授業で流れをつかみたい人はスタディサプリもおすすめです。予備校の有名講師レベルの授業を今すぐ受けることができます。
日本史担当の伊藤賀一先生は東進ハイスクールでも教えていた経験があり、 とにかく面白い授業が特徴的で、教室が爆笑の渦に巻き込まれると評判が高いです。

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スタディサプリについてはこちらを参考にしてください!

 

 

ノートにまとめたものを眺めるだけでは身につかないので、薄くてすぐに終わる問題集を解いてみるのが良いでしょう。

例えばスピードマスター日本史問題集―日本史Bがオススメです。

日本史の教科書で有名な山川出版のものです。余談ですが、日本史の試験問題は山川の教科書をもとに作成されることが多いそうです。そのため、日本史は教科書を丸暗記すれば大丈夫と言われがちです…。

また、センター試験では文章を時代順に並べ替える問題が頻繁に出題されます。明らかに時代が違うものしか出題されないので、時代の流れを押さえれば必ず解けますよ。

穴埋め問題も選択肢を見ると、時代が全く違うものがあったり、似たような将軍の名前でも初代と15代など離れていたりするので、基本をおさえれば間違えることがなくなります。

センター日本史で8割を取るための勉強法

時代の流れを頭に入れることができたら次のステップです。時系列順の問題や正誤問題は解けるようになってきているのではないでしょうか。

8割を取るためには、センター日本史の特徴のひとつである「地図や資料などの図表問題」を攻略します。日本史の問題には絵がたくさん出てきます。

まずは史料問題からいきましょう。ニガテとしている受験生は多いので差をつけるポイントでもあります。

はっきり言うと、教科書等に載っている史料を見ただけではどこが重要なのか、わかりません。先生の話を聞くなり、問題を実際に解いてみて初めてどこが大切なのか、わかることでしょう。

手っ取り早い方法は「授業を受けてから問題を解く」ことですが、これでは30日以上かかってしまいますね。授業を受ける段階を飛ばしてさっそく問題を解いてみてください!

わたしは読み解く日本史基本史料問題集を使いました。ちなみにこの問題集を買ったのはセンター試験の30日前とかです。

センターで出題される史料はそう多くはありません。なのでこの参考書で基本的なものを勉強しておけば対策はバッチリです。3周程度繰り返して問題を解けば十分、あとはセンター過去問を解いて対策を重ねましょう。

地図や絵画などの問題については資料集を使います。資料集は重くて大きくてなかなか開かないのでは?地図などは正直なところ、見て問題を解いて視覚的に覚えるしかありません。

日本史の勉強を始める前に勢いづけるため、勉強の休憩時間などちょっとした時間を見つけて、資料集を読み進めていきましょう。眺める程度で構いません。

わたしは授業の合間の休憩時間や、勉強に飽きたときに眺めていました見ていると面白くてハマってしまったりしますが、余計な時間を使いすぎないように気をつけてくださいね!

センター対策は必ず予備校かスタディサプリで!

記事の途中ですが、センター日本史の対策について重要なことを書きます。
過去問を中心に勉強するのはもちろん大切です。参考書を使って勉強することももちろん大切です。

しかし、最近のセンター試験は問題の傾向がドンドン変化しています。
去年までの問題のイメージで本番に望むと、大失敗する可能性があります。

そうならないためにも、センター対策は予備校かスタディサプリを絶対に利用しましょう。
予備校やスタディサプリなどの受験サービスは、センター試験の問題の予想に全身全霊をかけています。それが来年の生徒を集めるための大きな宣伝になるからです。
予備校に行くと「センター英語問2(3)の〜を講習で的中!」みたいな張り紙がならんでいますよ(笑)

予備校やスタディサプリは受験のプロです。そんなプロの予想は必ず対策に取り入れましょう。
特にスタディサプリは家でもどこでも、勉強ができるので、自分の勉強リズムを崩さずに勉強を進めることができます。
よくいるんですよねー。直前に予備校に通ってリズムを崩して、不合格になってしまう。受験生が。

センターだけのために予備校に通うのはバカらしいので、スタディサプリはオススメです!

最近、スタディサプリの躍進は本当に凄いです。
こちらの記事では、その凄さについて語っています。




センター日本史対策おすすめ参考書

たくさんの参考書を買う必要はありません。一冊、二冊あれば十分です。こちらでは色々な参考書をご紹介します。気になったものをのぞいてみてください!

こちらの記事でも日本史の参考書についてまとめています!

日本史〔文化史〕 (マーク式基礎問題集29)

センター日本史では基本的な文化史もたくさん出題されるので落としたくありません。

対策を立てるために、文化史に特化した問題集を使って集中的に攻略することも大切です。センターはマーク式ですのでマーク式のものを選びましょう。

各予備校の予想問題集

赤本は直前に問題形式を叩き込むために取っておきたいです。しかしそれでも、もっと前から実力を試してみたいですよね?
わたしはこれらの各予備校の実践問題集3冊を使って実際に本番の環境を作り解いていました。

実践問題集は、予備校の大手である駿台・河合・代ゼミを筆頭にその年ごとに新しいものが発売されます。
受験のプロである予備校の先生方が傾向を予測して作成しているので、解いておくとその年の流行がわかります。本番の試験でも同じ問題を見かけたりもしますよ。

日本史B一問一答【完全版】

こちらは日本史予備校講師のなかでも有名な東進の金谷先生の参考書です。わたしの周りでも使っている人は多かったですね。

難易度が星の数で記されており、センターはどのレベルまでなのかが一目でわかります。文庫本サイズで持ち運びしやすく、電車の中などスキマの時間に進めることができます。

不安な箇所をササっと確認できるので一問一答系の問題集は一冊持っておくことをオススメします。

以上、センター日本史を30日で8割取る方法をご紹介しました。自分に使えそうなものだけをピックアップするもよし、すべて真似してみるもよし、効率的な勉強法を知れば30日で8割は取れますよ!

日本史の参考書についてはこちらでも紹介しています!

センター対策は必ず予備校かスタディサプリで!

繰り返しになりますがセンター日本史の対策について重要なことを書きます。
過去問を中心に勉強するのはもちろん大切です。参考書を使って勉強することももちろん大切です。

しかし、最近のセンター試験は問題の傾向がドンドン変化しています。
去年までの問題のイメージで本番に望むと、大失敗する可能性があります。

そうならないためにも、センター対策は予備校かスタディサプリを絶対に利用しましょう。
予備校やスタディサプリなどの受験サービスは、センター試験の問題の予想に全身全霊をかけています。それが来年の生徒を集めるための大きな宣伝になるからです。
予備校に行くと「センター英語問2(3)の〜を講習で的中!」みたいな張り紙がならんでいますよ(笑)

予備校やスタディサプリは受験のプロです。そんなプロの予想は必ず対策に取り入れましょう。
特にスタディサプリは家でもどこでも、勉強ができるので、自分の勉強リズムを崩さずに勉強を進めることができます。
よくいるんですよねー。直前に予備校に通ってリズムを崩して、不合格になってしまう。受験生が。

センターだけのために予備校に通うのはバカらしいので、スタディサプリはオススメです!

最近、スタディサプリの躍進は本当に凄いです。
こちらの記事では、その凄さについて語っています。

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